ブリッジSEの必要性

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 今回のテーマは、中国オフショア開発におけるブリッジSEの必要性について、迫ってみたいと思います。

■ブリッジSEとは?

 まずその前に、ブリッジSEの定義をはっきりさせないといけませんね!

 さて、皆さんは、ブリッジSEと聞いて、どのようなSEだとイメージしますか?
 ブリッジSEに関する定義は、いろいろあり、人によってイメージが異なるのが実態だと思います。

 ここでは、次のように定義したいと思います。
 
 ブリッジSEとは、

1.オフショア開発を行うに当たって、言葉や文化が異なる両国間、両社間に立って、プロジェクトをスムーズに進める役割を担ったSE

2.発注企業または、発注企業の立場に立って、受注企業であるパートナーとやりとりを行うSE

 のことを意味します。

 最近では、受注者側企業の窓口となるプロジェクトリーダーのこともブリッジSEと呼ぶことがあるようですが、ここでは、上記2.のように定義して話を進めたいと思います。

■ブリッジSEは必ず必要か?

 ブリッジSEは絶対必要だと考えている方も少なくないと思います。

 ブリッジSEは、いないよりは、いた方が良いです。
 しかし、必須とは言えないと思います。

 また、ブリッジSEを配置したからといって、プロジェクトが必ず成功するとも限りません。

 逆にブリッジSEを配置することにより、そのブリッジSEひとりに全てを任せてしまい、それが油断となり、プロジェクトが失敗してしまうこともあると思います。
 プロジェクト管理経験の浅いブリッジSEを配置するのであれば、むしろ、ブリッジSEを配置せず、日本人技術者が直接、中国パートナーのプロジェクトリーダを窓口にして開発を進めた方が安全です。

 したがって、ブリッジSEを配置して、プロジェクトを遂行する際は、事前に、そのブリッジSEの力量を充分に確認することが非常に重要なことになります。

■ブリッジSEがいなくともプロジェクトは成功できる?!

 中国オフショア開発を完璧に、かつ万全に進めるためには、真に優秀なブリッジSEを配置することであることは言うまでもありません。

 しかし、こういった人材はそう多くはいません。

 ましてや昨今、中国オフショア開発のニーズが益々高まっているため、優秀なブリッジSE的な人材は、おそらく引く手あまたでしょう。

 したがって、このような人材を獲得することは簡単ではないと思います。

 また、現実的な問題として、人件費の問題もあると思います。

 では、どうすれば良いのでしょう?
 解決策はあるのでしょうか?

 もちろんあります!

 ブリッジSEがいなくとも、中国オフショア開発は成功させることができます。
 それは、これから取引を開始しようとする受注者側のパートナー企業の窓口となるプロジェクトリーダの力量をよく確認することです。

 このパートナー側のプロジェクトリーダーの
1.日本的ビジネス感覚
2.プロジェクト管理力
3.日本語対応力
 の3つをよく確認すること、これがプロジェクト成功への第一歩ではないかと思います。

 また、こういった優秀なプロジェクトリーダーを多く抱える有力なパートナーを選定することです。

 こういったパートナーを選定し、相互理解を深め、信頼関係を高めることが出来れば、中国オフショア開発は、成功間違いなしと言っても過言ではないと思います。

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posted by モフー at 01:47 | Comment(5) | TrackBack(0) | プロジェクト成功ノウハウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ある日本の企業がオフショアをするにあたって私にブリッジに入ってくれと契約している日本の企業経由で依頼がありました。
日本側企業からすると開発の工程が見えづらいということですが、中国側企業からも同様にブリッジを上海に配置して欲しいとの依頼があり、双方の希望により参画する見込みです。
フリーならではの依頼ですかね。
「私自身が成果物に責任は追わない」という条件を日本企業も受け入れましたが、調整事項があり、まだ契約はしていません。
ま、主にやるのは課題管理、進捗管理と日本側に対する報告ですかね。
つまり、「ブリッジの本来の役割」に加えて発注側の漠然とした不安を払拭する役割も担う訳ですね。
Posted by サッチモ at 2005年10月17日 01:53
サッチモさん
 お久しぶりです。
 いつも貴重なコメント、感謝します!
 
 仰る通りだと思います!
 発注者の「漠然とした不安を払拭する役割」!こういうニーズ、ありますね!
 何しろ、日本にいるお客様は、開発現場である現地を直に目にすることができませんから!
 私も現在の仕事をしながら、そういうニーズがあることを感じています。
 実は、弊社でも同じようなニーズを受け、お客様に代わって、現地側でプロジェクト管理の一部サポートをさせて頂くこともあります。べったり開発現場に密着して管理することは、リソース的にできませんが、第3者の立場で客観的にチェックするという役割、とっても重要だと思います。
 貴重なコメント感謝します!
 今後ともどうぞ宜しくお願いします!
Posted by snic at 2005年10月17日 02:27
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Posted by クリスチャン 靴 at 2013年07月31日 16:45
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Posted by marc by バッグ at 2013年08月03日 17:10
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Posted by ブレスレット chan luu at 2013年08月12日 11:12
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