向上心旺盛な若い技術者

         メルマガ「中国オフショア開発最前線 Vol.010」より

 今回のテーマは、向上心旺盛な若い技術者です。

 先日、ある上海の日系企業さんの会社立ち上げのサポートの一環として、ソフトウェア技術者の新規採用のお手伝いをしました。

 これは、お客さんに代わって、弊社で人材募集から1次面接の全てのアレンジを行い、そこで感触の良い人材を提案し、お客さんが最終面接で採用を決定するという方法です。

 人事採用という仕事は、とても大変ですね。このメルマガを読まれている方の中にも、毎日毎日、採用面接で疲れてしまうという方もいらっしゃるかもしれませんね。お疲れ様です。でも企業にとって、とても重要な仕事ですから頑張りましょう!

■人事面接でのひとコマ

 下記はある若い技術者(Tさん)との人事面接のひとコマです。

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posted by モフー at 08:00 | Comment(2) | TrackBack(1) | 中国ソフトウェア企業の特徴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中国ソフトウェア企業の人材定着率

         メルマガ「中国オフショア開発最前線Vol.008」より

 今回のメインテーマは、「人材定着率」です。
 最適パートナー選定の場面でも自社の中国現地法人の労務管理面でも結構気になる話題だと思います。
    皆さんは、どんな印象をお持ちですか?

 一般的には、
・中国ソフトウェア企業は定着率が悪い
・プロジェクトの途中でリーダーが交代してしまう
・給料次第でどんどん転職してしまう
・定着率が悪くてノウハウを蓄積できない
 等々、あまり良くない話を耳にすることがありますが、果たして真相はどうなのでしょう?

■あるリーダークラスの技術者との雑談のひとコマ

 つい先日の出来事ですが、あるリーダークラスの技術者(仮にGさんとします)との雑談で、ひょんなきっかけ、話の流れから、給料の話題になってしまいました。
 以下はその雑談のひとコマです。

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posted by モフー at 00:43 | Comment(0) | TrackBack(1) | 中国ソフトウェア企業の特徴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中国ソフトウェア企業のチームワーク

         メルマガ「中国オフショア開発最前線 Vol.006」より

 中国企業は、チームワークが弱いと言われることがありますが、果たして真相はどうなのでしょう?ここでは、ソフトウェア開発には絶対に欠かせない「チームワーク」の問題に迫りたいと思います。

■ある企業でのリーダー育成研修実施時のひとコマ

 私は、中国ソフトウェア企業のリーダー育成の仕事も行っています。先日、あるソフト会社さんで研修を行った時、リーダーにとって重要なテーマのひとつである「強いチームワークを構築するには」の問題について触れました。

 まず冒頭で、私から、研修の受講生の皆さんに、ある本の記事を紹介しました。この本は、かの有名な孔子の第75代目直系子孫に当たる孔健さんの書いた本「中国人−中華商人の心を読む」です。

 以下は研修でのひとコマです。

私:
 「皆さん、ソフトウェア開発では、チームワークがとても重要ですね?ところで、先日、この本を読みました。この本の中に、こういう記載がありました。」

 ホワイトボードに下記のように書いて見せました。

 ”一人の中国人は、一人の日本人に勝てる。しかし、三人の中国人が集まったら、二人の日本人に絶対に負ける。”

 「絶対に負けるそうです。皆さんはどう思いますか?」

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posted by モフー at 08:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中国ソフトウェア企業の特徴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中国パートナーの魅力

         メルマガ「中国オフショア開発最前線 創刊号/Vol.002」より

 中国ソフトウェア企業の魅力って、いったい何でしょうか?

 「中国ソフトウェア産業の実像に迫る」第一歩として、まずは、これについて、考えてみましょう!

 なお、その前に「中国ソフトウェア企業」の呼び方は、「中国ベンダ」「中国ソフトハウス」等々、いろいろとありますが、ここでは「中国パートナー」と呼ぶことにします。

■中国パートナーのタイプは大きくは3つ

 中国パートナーとひとことで言っても、いろいろなタイプの企業があり、一概には、その魅力を語ることはできません。

 中国パートナーは、大きくは以下のように、3つのタイプに分かれます。
  1.日本市場に目を向けている企業
  2.欧米市場に目を向けている企業
  3.中国国内市場に目を向けている企業

  もちろん、これらの混合タイプもありますし、混合タイプであっても  各々得手不得手があったりします。
    各会社の経営トップの方針で、かなり様相が変わってきます。

 外資企業(合弁、合作、外資)、郷鎮企業(個人経営企業含む)、国有企業等、企業設立形態で分類することもできますが、それよりもまずはどの市場に目を向けているか?が重要だと思います。

 どんなに管理力、技術力が高くても、日本市場に目を向けていない(興味を持っていない)中国パートナーとは、どうあがいても、良い仕事はできないのは、言うまでもありませんね。

 このメルマガのメインテーマは、日本企業にとっての「中国オフショア開発」ですので、ここでは特に「日本市場に目を向けている企業」について、考えてみたいと思います!

■第1の魅力は、「価格の国際競争力が高い」

 中国パートナーの魅力と言うと、おそらく10人中9人の方の頭の中には、まず最初に「価格の国際競争力が高い」と浮かぶことと思います。これは、ソフトウェアに限った話ではなく、皆さんもよくご承知の通りですので、今回は割愛します。

 多くの中国パートナーは、これをひとつの大きな武器にしているのは確かですし、中国現地に開発拠点を構築されている日本企業さんも、これをひとつの目的にされていると思います。

■「価格の国際競争力」以外の第2の魅力とは?

 では、価格以外の魅力とはいったい何でしょうか?

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posted by モフー at 01:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中国ソフトウェア企業の特徴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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