人材定着率を大きく左右する要因は?

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 さて、今回は、中国ソフトウェア業界の人材定着率に関する現場の声をお届けします。

 本メルマガでも過去、第008号(中国ソフトウェア企業の人材定着率)で取り上げたテーマです。

 先日、中国のある日系ソフト会社に勤務している中国人マネジャー(Yさん)と人材定着率に関するお話をしました。

■「給料」で人は集まる!されど!

 先日、初めてお会いしたYさんとの会話です。

 〜中略〜

Yさん:
「ところで、この業界の平均的な定着率は80%くらいって聞いてるんですが、どうですか?」


私:
「う〜ん、会社によってまちまちだと思いますが、順調に発展している会社は、85%〜95%って、よく聞きます。リーダークラスの人は、世間で思われているほど、流動していないように思います。もちろん会社によりますネ!」


Yさん:
「そうですね!でも、うちの会社、○○%なんです!」


私:
「え〜!○○%ってずいぶん低いですね!大げさに言ってません?」

Yさん:
「いえ本当です。」


私:
「何か問題があるんですかね?」


Yさん:
「給料は間違いなく、他社より良いんですけど!?」


私:
「そうですかあ!」
「内部にいて、何か感じる問題点、あるんじゃないですか?」


Yさん:
「う〜ん!?」


私:
「例えば、権限とか?、夢とか?」

Yさん:
「確かに権限は本社が握ってます。PC1台買うのにも○週間、かかります。」
「それに、現地採用の社員は、せいぜい部長止まりという雰囲気があります。」

私:
「やっぱり!」
「そういうのって、皆、合理的ではないと感じ、不自由で夢が無くて、嫌になってしまうかもしれませんね?」

Yさん:
「そうですね!確かに!」
「私には権限はないのですが、今度、社長に話してみます!」


 さてこの話、いかがでしょう?
 実は、これに似たような話、よく耳にします!

 日本感覚的には普通だと思うマネジメントも、こちら中国では、なかなか受け入れられないこともあるのでしょう!

 中国では「給料さえ水準以上に設定していれば人は集まり、定着する」と思われがちです。

 確かに「給料」で、人は集まるかもしれません。

 しかし、その後の「定着」という意味では、不足なのかもしれませんネ!

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人材獲得って、そんなに難しいんですか?

メルマガ中国オフショア開発最前線 Vol.026」より
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 さて、今回は、中国オフショア開発本音トークの中国オフショア開発って、そんなに失敗確率が高いんですか?の続編です。

 これは、中国オフショア開発(発注者側)の仕事をこれから担当するAさん(後輩)と、その先輩Bさん(ベテラン)の中国オフショア開発に関する本音トークです!

 きっと皆さんの何かのヒントになるのではないかと思って、Aさん、Bさんにご了解を頂いた上でここに掲載させてもらいました。

 今回は、日本企業がこちら中国に進出した場合の苦労話の一部です!


■対日ソフトウェア開発業務経験者の獲得

先輩B:

「ところで、ちょっと話は変わるけど、日本企業がこちら中国に進出してきて、ゼロから開発拠点を立ち上げるとなると結構大変らしいね!」


後輩A:

「え〜、そうなんですかあ〜?」
「どうしてですかあ?」

先輩B

「中国で新たに起業した友人から聞いた話なんだけど、まず第一に人材の獲得!」

後輩A

「人材の獲得って、そんなに難しいんですか?」


先輩B

「人材の募集は、ネット、新聞広告の他、人材市場っていう方法があって、応募者はたくさん来てくれるんだけど!」


【解説】人材市場とは
  日本でいうと会社説明会です。中国各地で開催してます。いつも盛況です!

後輩A

「たくさん来てくれるんだけど?」

 
先輩B

「日本向けの仕事の経験者や技術スキル+日本語対応可能な技術者となると、とっても少ないらしいんだよ!」

後輩A

「やっぱり、技術+日本語の人材、リーダー級の人材となると、不足気味なんでしょうか?」
「でもいるところにはたくさんいますよね!」

先輩B

「そうなんだよね!」
「もしかして、大学とかとのコネクションや個人的な繋がり、紹介による人材獲得もあるのかもね〜?」

後輩A

「コネ?」
「そういうことだと、日系企業はどうしても不利になりそうですね!」
「先輩の友人の会社は、どうしてるんですか?」


先輩B

「先日、相談されていろいろと話し合ったんだ!」
「考えられる方法はいろいろありそうだけど、どれが正解かは、やってみなければわからないんだけど!」

後輩A

「ふむふむ!」
「何事も試行錯誤しながら、トライ&エラーですね!」


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先輩B

「まずひとつは人材育成!」

後輩A

「時間はかかるけど、一番確実な方法ですね!」
「それから?」


先輩B

「二つ目は、日本の本社からリーダー級の人材が現地に駐在!でも友人は、将来的には、出来るだけ現地化したいと考えているんだ!」


後輩A

「コストの問題ですかね?」


先輩B

「そうだね!それと生活面の問題もあるかもね!皆が皆、永久に技術駐在できるってわけじゃないよな!」


後輩A

「そうですね!」「それから?」


先輩B

「中国で働きたいと考える日本人技術者の採用っていう方法も考えたんだ!」
「最近、昔よりもだいぶ増えてるみたいだから!」

後輩A

「あ、そうなんですか!」


先輩B

「それから日本で仕事をしている中国人技術者で故郷である中国へ戻って仕事をしたいという人の採用も考えられるね!」

「一番の理想は、こういった中国人技術者の方に権限を持ってもらって、この人が核となって、優秀な人材を集めてもらえないかな?と先日、話してたんだけど!」


            〜次回に続く〜


 さて、いかがでしたか?
 今回は、人材の獲得に関するトークでした。

 やっぱり、人材獲得、特にリーダークラスの人材の獲得は、苦労が多いようです!これは特に日系企業に限った話ではないかもしれませんね!

 ご意見、ご感想をどしどしお寄せください!お待ちしてます!

 次回は、人材の確保(定着)の話が続きます。お楽しみに!


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中国オフショア開発って、そんなに失敗確率が高いんですか?

外灘 メルマガ中国オフショア開発最前線 Vol.024」より

 さて、今日は、これから中国オフショア開発を担当するAさん(後輩)と、その先輩Bさん(ベテラン)の中国オフショア開発に関する本音トークをお送りします!

 これは、私が先日、いつもお世話になっているAさん、Bさん他数人で、食事をしながら伺ったお話です!

 多少、表現方法はアレンジしていますが、内容は実話です!きっと皆さんの何かのヒントになるのではないかと思って、Aさん、Bさんにご了解を頂いた上でここに掲載させてもらいました。


後輩A:
「巷では、中国オフショア開発は、とっても難しいとか、失敗した事例ばかりがやたらと目に付くんですが、そんなに失敗する確率が高いんですか?全く中国オフショア開発経験のない私にできる仕事なんでしょうか?何だか心配になってきました!」


先輩B:
「やる前からそんな弱気でどうする!そんなに心配すんなって!」
「世の中ってやつは、成功した話よりも失敗した話の方が出やすいからなんじゃないか?」


後輩A:
「実際のところ、失敗確率って、どのくらいなんですか?」


先輩B:
「自分個人としては、最初の頃、いろいろと試行錯誤したけど、今は成功して当然って感じかな(笑)!何度か危ないプロジェクトもあったけど、何とかリカバリーできたよ。全体的にも、そんなに失敗確率は高くないと思うけどなあ〜!だって、その証拠に中国で数年前まで20人30人だったソフト会社が今じゃ数百人規模になってるでしょ!?」


後輩A:
「ああ、その話、どこかで聞いたこと、あります!」


先輩B:
「それも1社や2社じゃないぜ!中国全土見渡したら、何十社とある!中には1000人超の会社だってある!それほど急成長していなくても、マイペースに成長している企業も入れたら、ひょっとしたら何十社どころじゃないかもしれないぜ!」


後輩A:
「なるほど〜!」


先輩B:
「何度も失敗していたら、まさか、そのお客さんは、リピートオーダーを出さないでしょ?だから客観的に考えて、そんなに失敗確率は高くないと思うな!」


後輩A:
「はい!そうですね!もし、巷で言われるほど、失敗確率が高かったら、中国でこんなに成長している企業は存在しないはずですもんね!納得です!」


先輩B:
「とは言っても、やっぱり言葉や文化、価値観が違うもの同志、しかも地理的に離れた場所でコミュニケーションを図り、プロジェクトを成功させるには、受発注者ともにそれ相応の努力は必要だと思うけどな!」


後輩A:
「はい!そうですね!やるべきことはきちっとやる!これですね!」


先輩B:
「そうそう!中国オフショア開発は、受発注者ともにお互いによく理解しあって、一緒に頑張るって感じかな?」
「ところで、ちょっと話は変わるけど、日本企業がこちら中国に進出してきて、ゼロから開発拠点を立ち上げるとなると結構苦労するらしいね!」


後輩A:
「え〜、そんなに大変なんですかあ〜?どうしてですかあ?」



   〜次回に続く〜

 この話は、まだまだ続きます。続きは、このブログで順次、紹介していきたいと思います。


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posted by モフー at 08:39 | Comment(5) | 中国オフショア開発本音トーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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